皆様こんにちは
変な天気で気持ちもブルーに
なりがちですが、生体は
良いの入ってるので
テンションは高め❗
さてそんな入荷はコチラ
■“安徽省”セマルハコガメ
Twitterでもちらりとつぶやいてますが
何せ、文字制限がある故に試行錯誤しながら
はしょってます。(笑)
【湖北省産】がいわゆるアカセマルって
言われている甲羅に赤みの帯びているタイプ。
何が違うの?
そう。
せっかく飼うなら安徽省産。
甲羅はもちろん赤い!!!!!!
そして、成長してもそれが劣ることは無く、
甲羅のフォルムもシャープで、中国でも
レア中のレア。
こんなに綺麗なのはきっと安徽省が
自然や地形が美しい為だと思います。
安徽省の方は足を運んだことないのですが
水運が発達していて場所によっては
貴重な河港。
紅茶好きならご存知のはず
世界三大銘茶の一つ祁門紅茶もココから!!!!
黄山など世界遺産もありますが
典型的な中国の田舎のようです。
私も知識程度しか知らないのですが
とにかく自然豊かとのことでしたよ。
■バーミーズパイソン
ノーマルをはじめ、
ハイポ
パールラビリンス
アルビノ
ハイコンアルビノ
パターンレスhetアルビノ
パール
パールグラナイト
中でも、軍を抜いて綺麗だったのは
【ルビーアイリューシスティック】
サイドを見るだけでもうっとりする程
ものすごく抜けてて綺麗❗
アイボリーと比べるとこんな感じです。
個体差は多少ありますが、
選ぶなら今しかないですので
許可をお持ちの方はGETです!
※特定指定動物の為飼育許可が必要です。
■ファイヤーサラマンダー
またまた仕入れてきましたサラマンダー。
特別、コレを待ってました❗というような
生体ではないかもしれませんが
ワタクシ個人的にすごーく好きで
一応ペアで入荷しましたがこのまま
繁殖までもっていきたいくらい好き。
しかも以外といや、かなりの数の
サラマンダーがいるので場所によっては
本当に心を奪われるくらい綺麗なんです。
グレドスやロスバリオス、クレスポイなど、
本当にびっくりするくらいの発色や
ギャップを感じざるをえない特技?をもってる事も。
そもそもギリシャ語でいうsalamandraとは
『火のトカゲ』・・・ヒトカゲ?
ポケ★ンみたいですね(笑)
サラマンダーは外敵から身を守る為
有毒または刺激性のある分泌液を出すんですけど
それが驚きの秒速300cm。
そこからヒントを得て今の名前になったとか。。
彼らは空間認識能力も持ち合わせてるし
子供も胎生で平均30匹最大70匹★
さらに非常に長寿でいらっしゃるので
ドイツのMuseum koenigでは50年生きた記録も。
ドイツに言ったら是非サラマンダーの森へ❗
とまあ熱く語ってしまいましたが、
少なくともオーストリアニーダーエスターライヒ州
最高峰シュネーベルクではファイサラ模様の
超ファンシーなラック式鉄道だったり
(コチラがその写真⤵)
スペイン・ナバラ州ではSALA salamandraという
銘柄の赤ワインだったり
(ちなみに当店が日本代理店を勤める
スペインのブリーダーQuim氏は
このワインの濃厚な味わいが好きとのこと。)
我が母国ドイツではザラマンデル製靴社の
キャラクターLurchi❗❗❗
ぬいぐるみもあるんですよ❗
可愛いですよね❗
熱く語り過ぎてしまうので
この辺にしておきます。。
ではまた。
爬虫類、ペットのことならDizzyPoint東京へ。
変な天気で気持ちもブルーに
なりがちですが、生体は
良いの入ってるので
テンションは高め❗
さてそんな入荷はコチラ
■“安徽省”セマルハコガメ
Twitterでもちらりとつぶやいてますが
何せ、文字制限がある故に試行錯誤しながら
はしょってます。(笑)
【湖北省産】がいわゆるアカセマルって
言われている甲羅に赤みの帯びているタイプ。
何が違うの?
そう。
せっかく飼うなら安徽省産。
甲羅はもちろん赤い!!!!!!
そして、成長してもそれが劣ることは無く、
甲羅のフォルムもシャープで、中国でも
レア中のレア。
こんなに綺麗なのはきっと安徽省が
自然や地形が美しい為だと思います。
安徽省の方は足を運んだことないのですが
水運が発達していて場所によっては
貴重な河港。
紅茶好きならご存知のはず
世界三大銘茶の一つ祁門紅茶もココから!!!!
黄山など世界遺産もありますが
典型的な中国の田舎のようです。
私も知識程度しか知らないのですが
とにかく自然豊かとのことでしたよ。
■バーミーズパイソン
ノーマルをはじめ、
ハイポ
パールラビリンス
アルビノ
ハイコンアルビノ
パターンレスhetアルビノ
パール
パールグラナイト
中でも、軍を抜いて綺麗だったのは
【ルビーアイリューシスティック】
サイドを見るだけでもうっとりする程
ものすごく抜けてて綺麗❗
アイボリーと比べるとこんな感じです。
個体差は多少ありますが、
選ぶなら今しかないですので
許可をお持ちの方はGETです!
※特定指定動物の為飼育許可が必要です。
■ファイヤーサラマンダー
またまた仕入れてきましたサラマンダー。
特別、コレを待ってました❗というような
生体ではないかもしれませんが
ワタクシ個人的にすごーく好きで
一応ペアで入荷しましたがこのまま
繁殖までもっていきたいくらい好き。
しかも以外といや、かなりの数の
サラマンダーがいるので場所によっては
本当に心を奪われるくらい綺麗なんです。
グレドスやロスバリオス、クレスポイなど、
本当にびっくりするくらいの発色や
ギャップを感じざるをえない特技?をもってる事も。
そもそもギリシャ語でいうsalamandraとは
『火のトカゲ』・・・ヒトカゲ?
ポケ★ンみたいですね(笑)
サラマンダーは外敵から身を守る為
有毒または刺激性のある分泌液を出すんですけど
それが驚きの秒速300cm。
そこからヒントを得て今の名前になったとか。。
彼らは空間認識能力も持ち合わせてるし
子供も胎生で平均30匹最大70匹★
さらに非常に長寿でいらっしゃるので
ドイツのMuseum koenigでは50年生きた記録も。
ドイツに言ったら是非サラマンダーの森へ❗
とまあ熱く語ってしまいましたが、
少なくともオーストリアニーダーエスターライヒ州
最高峰シュネーベルクではファイサラ模様の
超ファンシーなラック式鉄道だったり
(コチラがその写真⤵)
スペイン・ナバラ州ではSALA salamandraという
銘柄の赤ワインだったり
(ちなみに当店が日本代理店を勤める
スペインのブリーダーQuim氏は
このワインの濃厚な味わいが好きとのこと。)
我が母国ドイツではザラマンデル製靴社の
キャラクターLurchi❗❗❗
ぬいぐるみもあるんですよ❗
可愛いですよね❗
熱く語り過ぎてしまうので
この辺にしておきます。。
ではまた。
爬虫類、ペットのことならDizzyPoint東京へ。